6月11日のAM6時50分に無事実家まで帰ってきました。
日付変更線を跨いでるので少しややこしいですが
出発は6月9日のAM8時30分でした。
かかった時間は36時間20分、疲労度はPriceless!!
忘れないように記録しておきます。
8時30分に宿泊先から空港まで路線バスに乗り9時30分到着。
11時35分にバンクーバーから台北まで飛行機に乗り10日の14時到着。
(乗ってた時間は大体11時間30分くらい)
17時30分に台北から名古屋まで飛行機に乗り20時30分到着。
(乗ってた時間が大体2時間30分くらい)
21時30分にセントレアから名古屋まで名鉄特急に乗り22時到着。
23時にJR名古屋から徳島までJRバスに乗り11日の5時到着。
5時45分に徳島から実家まで汽車に乗り6時50分到着。
台北から名古屋の時間が時差があってちょっと良く分からなく
なってしまってるがそこはご愛嬌ということで。
名古屋・福岡の方はこのチャイナエアは便利だと思いますよ。
安いかったけどサービスは普通でした。
【ポイント】
名古屋-台北間はパーソナルTVだった。
台北-バンクーバー間では途中の映画タイムに
希望者にはカップラーメン出してた(私はおなかいっぱいで
とても食べたい気にはなりませんでしたが)。
名古屋-台北間には日本人乗務員が2名乗ってたので
不安な人にはいいかも(たまたまだったらごめんなさい)。
東京・大阪近辺の方はやはりエアカナダの直行便がなにより
楽です。
【ポイント】
キャビンアテンダントには割りと豪快な感じのおばさんが
多くて日本のキャビンアテンダントとはまったくタイプが
違うと妙に感心。
食後だったかにアイスクリームが出るのが少しうれしい。
全日空との共同運航便なのでか映画で日本語訳が付いてた(気がする)。
(エアカナダは1年前の記憶なので定かじゃないのであしからず)
実は今回の帰りのバンクーバー空港で嘘のようなホントの話を
体験しました。
それは次回ということで、See You Next Time!!
Tuesday, June 12, 2007
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