Wednesday, December 19, 2007

テスト週間

今週はテスト週間のため、プレゼン準備などで
目が回りそうになっている。

これを乗り切れば年内の授業コースは終了。

とはいえ、ブログ書けてないですね。

反省です。

年明けはなんと1月2日から授業開始なので
それまで来年の目標などいろいろたてようかな。

Sunday, December 02, 2007

雪化粧










今朝起きて外見たら真っ白。

昨日まで天気よかったのに~~。

お隣さんが雪掻きしてたので話しすると
今年は少し寒くなるのが早いねと言っていた。

早速子供達は雪遊びに夢中です。


Saturday, November 10, 2007

荷物到着

つい先日、冬服などの大量の荷物が届いた。

25Kgまで入れられる少し大型のダンボール箱
9箱分なのかなりの量だ。

7月日本を出発する直前にパッキングはしたたのだけれど
学生ビザなどビジタービザ以外でないと国外に
送れないということで10月まで実家にずっと
おいたまましていた。

利用したのは「クロネコヤマトの海外単身パック」

別送品扱いで届けてくれ通常荷物に比べ格安だった。
(船便なので1ヶ月少々かかるが・・・)

通関までをヤマトの現地日本人がしてくれるというのも
かなり安心出来た。

日本のサービスと比べるといろんなことがいい加減に
思えてしまうからだ。

悪く言うと気違いみたいに細かく几帳面なサービスなわけだ。

聞いていた話ではここから現地ヤマトの日本人といつ家に配達かを
打ち合わせたらあとは現地配達屋にバトンタッチと言うことだった。

ところが我が家の場合、通関終了の旨を朝の電話で聞いた後
「じゃあ、今日は何時ごろがよろしいですか?」と予想外の話に。

「今日の3時30分で大丈夫ですか?」と家内が聞いたところ

少し確認した後「では本日3時30分に伺います」だって。

「え~はやーい」と思っていたらほんとに3時30分過ぎに配達に
来てくれた。

それもヤマトのトラックに乗ったヤマトの30代くらいの日本人ドライバーが
1人で来てくれた。

家内としては英語でしゃべられたらどうしようって思ってたから
かなり嬉しかったようだ。

箱も開梱された様子も無くきれいな状態で大満足。
無事に冬の寒さに対抗できそうだ。

子供達も久しぶりの日本のおもちゃや本と再会して
テンションが上がりっ放しであった。

それにしても3時30分にって言って3時30分過ぎに
来てくれるのは日本のサービスだなってほんと感心してしまう。

先日送ってもらった小荷物は1度不在だと張り紙されてて
「取りに来い」と非情の連絡が・・・

再配達の概念ないのかな。

バスとスカイトレイン乗り継いでさらに少し歩いて家から1時間20分。

引き取りは本人確認のあとすぐ手渡しされてまた1時間20分で家へ。

他の人も何人か来てたが当然車で来ている。

日本の細かい配達時間指定と再配達サービス、ほんとすごいなと
苦労して荷物を受け取ることで再認識した日であった。

日本にいると分からないが、世界的にみて日本の各サービスは
ほんとうに行き届いているなーと感じる。

Friday, November 09, 2007

サマータイム終了

今年は11月4日(日曜)午前2時にサマータイム終了でした。

1時間前に戻す→午前2時に時計を午前1時にする。

実際には朝起きてからするのですが
ここで1つ失敗しました。

月曜日からと思ってたんですね、これが。

なので学校には問題なく行けたんだけど
日曜日は他の人と時間が1時間ずれてたことに。

来年サマータイム導入時は気をつけねば。

Thursday, November 01, 2007

ハロウィーン

ハロウィンの日は学校の先生もかなり仮装を
すると2日前に聞いたのであわててアイテムを
買いに走った。

ビジネス学校なので実際どうかと思いきや、校長が
率先して仮装してた。

先生も半数が仮装してて休み時間は大撮影大会で
盛り上がった。

こんな時は仮装やってて良かったってつくづく思う。
カメラのフラッシュが心地いい。

芸人根性だろうか?

家に帰るとこんどは子供を連れて「Trick or Treat」に
出かけた。

事前に訪問オッケーの家をチェックしてたのだが、
いつのまにやらかなり増えていた。

玄関をデコレーションしてれば訪問OKなのだが
今朝、普通の家だったのが墓地に変わってたりした。

いつの間にやったのやら。

6時すぎから7時ごろまで各家を回ったら、かなりの
チョコ・キャンデーをもらっていた。

途中でいろいろ変装した家族連れなどにも遭遇し
楽しいイベントであった。

やったもん勝ちだ。

来年はもっと気合をいれる事にする!


Tuesday, October 16, 2007

パン教室

先月から家内がパン教室に通い始めた。

以前から気になってたのだが、中々行くまでに
いたらなかったところ、子供の母親離れの練習もかねて
行くことにした。

実際行ってみると非常に感じが良いらしく
本人は楽しんで行っている。

一人になる機会がこれまで無かったので
良い気分転換にもなっているようだ。

私は子守で右往左往しているが・・・

私と子供2人は家内が持って帰ってくる
お裾分け(余分に作ったパン)を楽しみに
待っているしだいである。

シアトルでパン作りの道具も調達してきたし
家でももう少ししたら作ってもらえるようになるかな。

◆Baking Bee's Kitchen 手作りヘルシーパン教室
Web: http://www.bakingbees.com/

Monday, October 15, 2007

シアトル訪問

先週末シアトルに1泊2日で行ってきた。

バンクーバーからはバスで3~4時間でいける。

マリナーズの試合もシーズンが終わっており
ボーダーでも特に混雑も無く比較的すんなりいけた。

目的は学生ビザの取得である。

1年間通う学校を決めたのでやっとビザの申請が
出来るようになった。

カナダのビザ発行機関に申請すればいいので
日本に帰ってわざわざ申請しなくてもシアトルに
その機関があるのでそちらが手軽だ。

そうは言ってもインタビューなんかもあるので
問答集などかなり準備をしてから言ったので
手間はそれなりにかかったのだが・・・

実際には待ち時間はそれなりに掛かったが対応
などは比較的スムーズに進み、朝7時30分にビル前で
待ち始めてから10時30分にはビザ発行許可用紙を
もらえた。

帰りのボーダーでビザをもらう時に家族の情報が
連携とれておらず再度説明して家族分のビザを
出してもらうのに一番手間取った。

バスをかなり待たせてしまったのだが、乗ったとたん
他の乗客から拍手喝采!!

「無事カナダ入国おめでとう!!」だって。

こちらは待たせて申し訳ないなと思って乗車したのに
すごく歓迎されてしまった。

日本だと味わえないような感動を他国の人から受けたこと
ビザがおりた事以上に本当に嬉しかった。

これから腰をすえて精進せねば。


Wednesday, October 03, 2007

ハーマンミラー

日本で勤めていた会社の関係で事務機器には
興味がある。

どこかのオフィスに行った時など

「この椅子座り心地いいな、どこのだろ?」
「この机配線しやすいな」

といった具合である。

設計とか工場での仕事じゃ無かったので詳しくは
無いがやはりそれなりには気になっていた。

ところが、ここカナダでは日本ほど機能的な
事務機器を拝見したことが無い。

そもそも会社に行くということがほとんど無くなった
からと言うこともあるが、こちらで見る机や椅子なんかは

「でかい、重い、単純」

なものがほとんどだ。

確かにおしゃれな会社などウインドーから見ると
デザインが素敵な机や椅子なんかを使っている
所もある。

でも、絶対数は前者のパターンが圧倒的に多い。

そんな中、今日はダウンタウンのPender沿いで
ハーマンミラーのショールームを見つけた。

日本ほどいろいろ展示してなかったが売れてるのかな。

早くオフィスで仕事が出来るようになりたくなった。

おかしなもので5ヶ月も仕事してないと
仕事がしたくなってきた。

日本人の性なのか?

Wednesday, September 26, 2007

元気なおばちゃん

先日、子供達と妻の英語のレッスンの帰りのバスで
いつものように大きな声で歌を歌っていると日本語で
声を掛けられた。

65歳前後と思われる格好からして旅行でこちらに
来ているおばちゃんだ。

子供達が日本の童謡を大きな声で歌っていたから
安心して声をかけてきたらしい。

時間は夕方7時を過ぎていたし、日本のおばちゃんが
1人で住宅街方面行きの路線バスに乗っていることに
まず驚いた。

これまでこの路線では日本人留学生をたまに見かける
程度だったからだ。

おそらく子供が留学かこっちで働いているのでそこに観光に
来たのかなって話を聞くとどうも違う。

毎年、日本の夏を避けて過ごしやすいこのバンクーバーに
3~4ヶ月滞在しているとのこと。

さらには滞在先もB&Bやホームステイと場所を変えながら
いろいろ訪れていると話された。
英語はほとんど分からないからさすがに日本人家族のところを
探してホームステイしているらしい。

「65歳以上は定期券が安いからね~」と言ってシニア用の
バスパスを見せてくれ「以前もボーエンアイランドまで行って
きたのよ~」と楽しそうに話してくれた。

1ヶ月ほど前に我が家も行ってきたが英語が分からないおばちゃんが
あそこまで行ってくるとは正直驚いた。

日本でシニア向けの海外生活番組を見たことがあったが、現実に
しかもおばちゃん一人で実行しているのに遭遇したのは
すごい偶然だ。

終点まで行くとの事なので、我が家がもよりのバス停で降りたとき
身を乗り出して見えなくなるまで窓から手を振っていてくれた。

歩いての帰り道、妻と2人で「すごいね~」とおばちゃんの話で
もちきりであった。

2人とも自分の母親のことを考えて、絶対出来ないよと話したのは
言うまでも無かった。

Thursday, September 20, 2007

プレゼン教育

今月から上の子(4歳)が地元のプリスクールに通いだした。

プリスクールとは小学校に通う年齢になるまでに
行かせる私立の幼稚園のようなものだ。

多くのプリスクールが教会の中に併設された形で
街中に多くある。

我が家はクリスチャンとは全く違うが、家に比較的近いのと
カナダに来てから家内と子供達がずっとお世話になってた
チューターの薦めもあって今のプリスクールにした次第である。

ここで驚いたのが「Show and Tell」というのが入って直ぐの
今月末にあるという通知があったことだ。

なんのことが分からなかったので先のチューターに聞いてみると
自分の家での大好きなもの(おもちゃや本)などを教室に持ってきて
お友達にどういうところがどう好きなのかとかここが面白いなどを
説明するとのこと。

カナダではごこごく普通の行事だとのこと。

うちの子は4歳だが言葉のことを考えて3歳時クラスに
入れたのだが、3歳からこのように人前で自分の意見を
発表する場があるとは驚きだ。

常にアンテナを伸ばして自分の考えを持って説明できるように
しないとね。

Monday, September 17, 2007

つり橋

今週末はノースバンにあるつり橋を渡りに行ってきた。

ノースには有名な観光名所のキャピラノサスペンションブリッジが
あるが$20ほど掛かるので今回はパス。

もう一つあるLYNN CANYON SUSPENSION BRIGE(リンキャニオン)は
無料なので財布にやさしい。

キャピラノは新婚旅行の時に行ったが、それに比べると少し小さく
高度は低いが十分スリル満点でした。

子供達は怖がって動けないかなと思いきや、公園に似たような
揺れる橋なんかがあってそれに慣れていたからか全然怖がらない。

むしろ喜んで渡りきってしまった。

そこから少し散策して森の澄んだ空気と渓谷を流れる川からの
マイナスイオンをたっぷり吸い込んできました。


Thursday, September 13, 2007

日本人と外人との違い

語学学校に通ってますが、日本人と他国の人との
決定的な違いに主張力(ん、日本語おかしいか?)が
あると痛感してます。

語学学校と言っても、単に文法を教えてもらったり
例題に習って発音練習したりじゃなく、必ずそこには
自分の意見を求められます。

プレゼンなんかはその最たる例ですが、授業中でも
いろいろな例題に関してどういう考え持ってるか
言う場面が良くあります。

南米の留学生はよくしゃべります(発言します)。
なんで俺と同じレベルのクラスなのと思うくらいですが
文法だとかライティングとかが劣るんでしょうね。

一番授業中でも発言が少ないのが日本人。

問われてすぐに喋れないとも言えますが、そういう勉強の
仕方をこれまでしてこなかったんだから同然かもしれません。

他国では小さい時からプレゼンを当たり前にしてきてる
ようです。

とかく無口でいることが美徳のように教えてこられ、学校では
詰め込み教育を受けてきましたが世界では少数派です。

もちろん日本人の美徳感はすばらしいものがあります。
こちらに来て思うのは日本って綺麗で清潔な国だな~っと
いうことです。

こちらは語弊をおそれずに言うといろいろな点で適当・大雑把です。

まあ物の見方は多面的で良くとったり悪くとったりは人それぞれ
ですが、日本人の美徳感を失わずにグローバルな世界で日本が
生き残っていって欲しいものです。

Wednesday, September 05, 2007

贅沢な悩み

長女が自分ひとりでおしっこ・ウンチに行ける様になった。

これまでは母親を呼んでいたがウンチは最後の仕上げ拭きの
時だけトイレに呼ぶようになり、おしっこにいたっては
完全に自分ひとりで出来るようになった。

「すごいねー」と言ってあげると誇らしげにしてる。

4歳と4ヶ月、ついこの間までちっちゃな赤ちゃんだった
気もするが、しっかりと成長してくれている。

そんな中、贅沢な悩みは長女がトイレ行ったときに
大量にトイレットペーパーを使用してしまうことです。

本人はきれいに拭かなきゃって思ってのことだろうから
言い方もかんがえなきゃならん。

カナダは紙製品の値段が全体的に高いのでトイレットペーパーが
つぎから次に無くなっていくのはちょっと痛い。

繰り返し「これ位で良いんだよ」と言いながら気長に待つか。

大人は少しでもトイレットペーパーの安いところを探そうかな。

Thursday, August 30, 2007

バンクーバー主要交通

こちらで愛車乗ってないの?とコメントにあったので報告。

日本で乗ってた愛車を持ってくるとしたらいくらかかるか?

答えは・・・分かりません。

大層なお金がかかるだろうことは想像できますが聞くだけ
無駄だと最初から考えもしませんでした。

今は実家の隅でたまにエンジンを掛けてもらいながら静かに
オーナーの帰りを待ってます。

最初は売ろうかって言ってたけど、帰った後の出費を考えると
手放せませんでした。

ではここから、本題。

バンクーバーでどうやって移動してるのか?

バンクーバー市内はバス網が割りと発達してて市内とその周辺に
行くことが出来ます。また乗車後90分は乗り降り可能なので
忙しくすれば行って帰ってって事も可能です。

詳しい料金はこちら→Translink

このtranslink社はバス以外にシーバスっていうノースバンクーバーへの船と
スカイトレインという無人モノレールも運行させてるので同じチケットで
利用可能です。

8月は夫婦で定期券を購入したので週末のたびにいろいろなところへピクニックに
出かけました。

小さい子供がいるので車があればと思うこともたびたびありますが
車代と維持費を考えるとあきらめました。それとこちらは保険がべらぼうに高い。
年間10万円以上はかかります。

この週末はどこに出かけようかな?

Monday, August 20, 2007

ボーエンアイランド


日本は猛暑のようですね。
暑中お見舞い申し上げます。

先週末は少し遠出をしてボーエンアイランドというところまで
お弁当を持っていってきました。

ダウンタウンから路線バスで40分くらいでホーシューベイという
港町に着きます。

ホーシューベイはバンクーバー周辺の各地などへの定期船が
多数出入りしてるところです。

そこから今回は一番近い20分で渡れるということで選びました。

20分だと船に乗ってほんとあっとゆう間に下船です。

短い夏の週末を家族・友人などと過ごそうと沢山の車や人が
乗り込んできます。

我が家は芝生を見つけて海を眺めながらのお弁当タイム。

のんびりとカナダの自然を感じながら2時間ほど遊んだり散策して
帰りの船に乗り込みました。

次回はホーシューベイから40分のラングデールってとこ行ってみようって
こと話しながらあっと言う間の20分の船旅を楽しみました。

最後にホーシューベイで人気のフィッシュ&チップスをほうばり
みんなご満悦で本日のプチ家族旅行終了。


Thursday, August 09, 2007

バンクーバー裏の顔

今日の体験は知っていたのでそんなに驚きは無かったけど
あんまり見たくなかったものを同じ日に見てしまったので
警鐘のため書きます。

バンクーバーは住みたい都市の上位に毎年ランクインしてますが
やっぱり海外です。

まずは注射器。

バンクーバーダウンタウンのはずれに一部治安のよろしく
ないところがあります。

その近くの建物に用事でいったのですが裏通りに面したところで
見てしまいました。

無造作に裏道に捨てられてた注射器。

次に家へ帰るためダウンタウン中心にあるバス停でバスを待っていると
4人組のカナディアンの若者とマウンテンバイクに乗ったちょっと怪しい
感じのおっちゃんが話している。

家内が「マリファナ」って聞こえたよと話すので2人でチラッと見ると
すっとおっちゃんが若者に小さい包みを、若者がおっちゃんにお金を渡すのを
ちょうど見てしまった。

2人で「うわー」と思いながら、ちょうど来たバスに飛び乗りました。

多分、いや絶対さっきのはマリファナやろう。

バンクーバー裏の顔、日本でも同じようなことはもっと裏のところで
あるのだろうが目にしたことは無かったので、こっちでは身近にあるなと
自分たちのことは自分たちで守らねばと新たに思った。

Tuesday, July 31, 2007

初おさかな

歩いて30分くらいのところに「FUJIYA」という
日系スーパーがあり、初めて家族で行ってみた。

品揃えはなかなかのもので大抵の日本のスーパーで見る
商品は買えそうでした。

梅干・たくわん・みそなんかも並んでて充実してます。

まあ、お値段はそれなりに(1.5~2倍くらい)するけど
どうしても欲しくなった時には助かります。

今日はこちらに来て初めて魚を買いました。
「さば塩」

日本人店員さんにオーブンでの焼き加減を教えてもらい
耐熱皿に入れて早速トライ。

400度の熱で20分ほどできれいに焼きあがりました。

見た目も味もいい感じで我が家の食卓も少しずつ
広がりを見せてきました。

写真は「FUJIYA」周辺も含めて3時間ほど歩いて
のどが渇いたのと、途中のカフェでお姉さんがおいしそうに
グラスビールを飲んでいたのを思い出し、夕方6時から
庭でくいっとあけちゃいました。
途中どこからか肉を焼くバーベキューのいい香りも。

カナダやっぱりいいですね。

Saturday, July 28, 2007

ダイソー行ってきた

かねてから気になってたダイソーに初めて行ってきました。

場所はリッチモンドセンターから1.5kmくらい
北上したところのNo3 RD * Cambie RD沿いの
Aberdeen centre(アバディーンセンター)内にあります。


















別のメインの用事があったので始めてリッチモンドに
行ったのですがバンクーバー市内よりものんびりした感じです。

ただアジア系の人がバンクーバー市内よりもほんとに多い。
聞いてはいたけどホントでした。

ダイソーの品揃えも聞いてはいたけどほんと日本と同じもの、
展示数では2フロアー使っているので日本より多いのではと
思ってしまいます。値段は全て$2でした(今なら約230円)。

そういや店員に日本人は見かけなかったな。

前日ダウンタウンのBookOffに行きましたがそこは日本人店員がいて
漫画コーナーに学生が多数たむろしてました。

ダイソーで日本のもの(といっても大半が中国製)を購入し
もう一つ気になってた岩瀬書店にも寄りました。

岩瀬書店は通りを一つはさんだヤオハンビルの2階にありました。

中は日本の本屋と同じものがずらっと並んでいるのですが
値段を見てびっくり。

2倍から3倍の値札が付いてる。

少し高いけど買おうかという気にもならず、逆に買う人いるのかなと
心配してしまった。

ダイソーネタで備忘録。
「日本の食料品ならスーパーで買うよりも$2ちょうどなので安いものがある。」

家から約1時間30分のプチ旅行。
日本のものが豊富にあるとはいえ次回はいつ行くことやら。

(下の恐竜は毎時ちょうどになると動いてましたよ)

Sunday, July 22, 2007

写真がない

先日のコメント見て思ったが写真がこの数ヶ月無い。

5月の1ヶ月は、実は日本を出発する日から愛用してた
デジカメの調子が悪くなり、着いてからはまともに使用できる
状態ではなくなったのだった。

某銀行の口座開設キャンペーンでGETしたIXY L、3年間
ごくろうさま。

あなたのコンパクトさには大変助かり重宝しました。

そこで登場したのが「きみまろズーム」もとい「LUMIX TZ3」。

これまでと違いズーム10倍、画面もでかい、手振れ補正もついて
子供の写真もばっちりとこれからの出費のことを考えると頭が痛いが
大枚はたいて買いました。

ところがさっき挙げたメリットはいいのだがデメリット発覚。

でかい・重いため気軽に持って行くって事しなくなってしまったんです。

そのせいもあって家族でカナダ入りしてから4~5枚の家族写真しか
撮っていない。

出来るなら「IXY L」のようなコンパクト機も持って街の雰囲気なども
写して行きたいですね。

さあ、どうしよう?

Wednesday, July 18, 2007

円が安い

海外にいて気になること。

為替相場。

円→○○への換金の際には当日のレートで
換金されるので切実です。

このところ、ほとんどどの通貨にたいしても
円が安くなっている。

原油高の影響などもあるのだろうが、やはり資源の
少ない国ではこうゆう時にもろさが出るように思う。

今いるカナダは地下資源が豊富なことで
知られていますが石油埋蔵量も結構多い。

そのせいなのか詳しくないが対カナダドルも
かなり安くなってしまっている。

今から生活しようとしているので正直かなり痛い。

逆に4~5年以上カナダで暮らしていて今から
日本に帰るような方はかなりの為替差を得ることに
なるのだろうな。

ちょうど対ポンドが急落してしまい地下鉄初乗りが
日本円で1000円かかるというニュースがネットに
出ている。

日本にいて日本の中だけで考えてるとなかなか見えないこと
今のうちにグローバルな視点を身につけておかねば。

日本で暮らせてたらOKって思ってたら
いつか世界から取り残されてしまう。
取り残され始めてるのかも知れない。

どうなる日本。

Friday, July 06, 2007

はじめの一歩

今、福岡県貝塚市のビジネスホテルに
家族でいます。

いよいよ家族でバンクーバーへ向けて
福岡から出発です。

前回は名古屋でしたが今回は子供連れ
なので少しでも負担を軽くしようと
福岡から台湾経由でバンクーバーです。

「はじめの一歩」

不安と緊張と今後の楽しみの入り混じった
感覚はどんなシチュエーションでも
そんなに変わらないですね。

今後も、思ったとおりにすべてがうまくいくとは
思わすにそのつど「はじめの一歩」を楽しんでいこう。

いろんな「はじめの一歩」を経験したほうが
人間強くなれる気がする。

「はじめの一歩」経験してますか?

Thursday, June 28, 2007

心休まる風景

身近に心休まる風景って持ってますか?

家内の実家はみかん山と海に囲まれた
所なんですが、家から小高いみかん山を
15分ほど登ったところに素敵な場所があるんです。

晴れてれば遠くに九州が見え、その九州に向かう
フェリーや漁船が波間を進む風景、コントラストに
みかん山の緑が映える。

いつ見ても大好きなのですが、中でも水平線を
沈む夕日をぼーと眺めるのは最高の贅沢です。

激務でお疲れのビジネスマンさん、
心休まる風景をいくつ持ってますか?

Friday, June 15, 2007

ウソのようなホントの話

先日ウソのそうなホントの事を経験しました。

といっても直接自分が体験したわけじゃなく
たまたまその場に居合わせただけなんですがね。

「海外旅行いかないよっ」て方は以下スルーして
くださいね。

先日の帰国時のバンクーバー空港での1コマ。

路線バスを乗り継いでバンクーバー空港に到着した時
1人の日本人から声を掛けられました。

話を聞くと、その方は数日のバンクーバー観光でいらしてて
どうも同じ台北経由で名古屋に帰るということでした。

30代前後くらいの方で1人でカナダに来られた事、
カナダは初めて来た事、よく分からずに困っていたところ
日本語が聞こえた(乗り継ぎ待ちのバス停で「さみー」って確かに独り言を言ってました)
ので少し助けてもらおうと声をかけた事などを
バス停からチェックインカウンターまでの間で話しました。

自分の今の状況なども話してましたので
しきりに感心されてたのですが、よく分からない割に
ダウンタウンからバンクーバー空港まで路線バスで
行こうとされたことに私もすごいなーと思ってました。

ちなみにダウンタウンから空港までは路線バスがもちろん
安いですが乗り継ぎが1つあるので少しだけ敷居が高いです。
(知ってればどうってこと無いんですがね)

国内線用のチェックインカウンターに並ぼうとされたので
まだ先に国際線用がある事を伝えて10分ほど掛けて
チャイナエアのカウンターで一緒に並びました。
(空港のバス停からは少し遠いです。初めての方は注意してくださいね)

15分ほど並んで待ってると自分の番に。

なにも無くすぐチケットを手渡され、一度はカウンターを離れて
カウンター脇から彼の手続きが終わるのを待ってあげてました。

でも、何かトラブってる。

彼の横まで行きカウンターのお姉さんに聞くと
彼の情報が無いとの事。

最近はe-チケットって言って帰りの引き換え券みたいなのも
必要無くなってるので、そういう控えが手元に無い。

旅行会社作成の日程表みたいなのを持ってたので見せるが
コンピュータに情報が無いから、それではなんとも出来ないようだ。

バンクーバーに来た時の半券を持ってたのでそこから
情報を検索してもらった。

お姉さんの顔がぱっと明るくなった。
どうやらあったようだ。

でもその後、お姉さんからすまなそうな顔でこう言われてしまった。

「明日だよ、また明日同じ時間にここに来てね」

彼の持ってた日程表をすぐ見ると確かに10日になってる。
当日は9日、もちろん私は9日が帰国日でしたから。

彼は不思議な顔をして「今日って10日じゃないですか?」
て言って時計の日付を示されました。

どうやら彼は時間は変えなきゃいけないが、日付変更線を跨ぐと
日付を戻したり進めたりする必要があることを知らなかったようです。

海外旅行をする人なら当たり前に知ってるかと思いきや
知らずにフラッと海外旅行に来る人がいたんです。
それも自分と同世代の人に。

ただ、この人タフだなって感心しました。

「まあ予行演習が出来たってことで良しとしましょう」と言い
ホテルのこと心配して訪ねると「どこか泊まれるでしょう、大丈夫です」
と少しがっかりしながらも話されました。

そういう訳で帰りのバスの事を伝えて彼とはそこでお別れしました。

日本から北米・南米問わずそっち方面行くときは日付を1日戻す。
具体的には3日の18時発のカナダ行きに乗って9時間後に
カナダに着いたときには3日の11時くらいだったかになります。

5日の12時発の日本行きに乗って10時間後に日本に
着いたときには6日の16時くらいだったかになります。

知ってる人にはつまらない・くどい話でしたが
ウソのようなホントの体験を1人でもしなくてすむように!!

旅は家に帰るまでずーっと楽しいほうがいいですよね。
(帰国後の話のネタとしては失敗談のほうがオイシイですが・・・)

Tuesday, June 12, 2007

無事帰国しました

6月11日のAM6時50分に無事実家まで帰ってきました。

日付変更線を跨いでるので少しややこしいですが
出発は6月9日のAM8時30分でした。

かかった時間は36時間20分、疲労度はPriceless!!

忘れないように記録しておきます。

8時30分に宿泊先から空港まで路線バスに乗り9時30分到着。
11時35分にバンクーバーから台北まで飛行機に乗り10日の14時到着。
(乗ってた時間は大体11時間30分くらい)
17時30分に台北から名古屋まで飛行機に乗り20時30分到着。
(乗ってた時間が大体2時間30分くらい)
21時30分にセントレアから名古屋まで名鉄特急に乗り22時到着。
23時にJR名古屋から徳島までJRバスに乗り11日の5時到着。
5時45分に徳島から実家まで汽車に乗り6時50分到着。

台北から名古屋の時間が時差があってちょっと良く分からなく
なってしまってるがそこはご愛嬌ということで。

名古屋・福岡の方はこのチャイナエアは便利だと思いますよ。
安いかったけどサービスは普通でした。
【ポイント】
  名古屋-台北間はパーソナルTVだった。
  台北-バンクーバー間では途中の映画タイムに
  希望者にはカップラーメン出してた(私はおなかいっぱいで
  とても食べたい気にはなりませんでしたが)。
  名古屋-台北間には日本人乗務員が2名乗ってたので
  不安な人にはいいかも(たまたまだったらごめんなさい)。

東京・大阪近辺の方はやはりエアカナダの直行便がなにより
楽です。
【ポイント】
  キャビンアテンダントには割りと豪快な感じのおばさんが
  多くて日本のキャビンアテンダントとはまったくタイプが
  違うと妙に感心。
  食後だったかにアイスクリームが出るのが少しうれしい。
  全日空との共同運航便なのでか映画で日本語訳が付いてた(気がする)。
  (エアカナダは1年前の記憶なので定かじゃないのであしからず)

実は今回の帰りのバンクーバー空港で嘘のようなホントの話を
体験しました。

それは次回ということで、See You Next Time!!

Saturday, June 09, 2007

一時帰国します。

当初の予定通り明日カナダを離れて
日本に帰国します。

最大の目的である家も何とか見つかったので
その点は気分よく帰れます。

これからは語学力と今後の進路を真剣に
考えていかないとね。

おっとその前に帰国後の第一仕事は
ハローワークに行くこと。

そっち方面詳しい方の連絡お待ちしております。

現在無職です。

Friday, June 08, 2007

友人の大切さしみじみ

何気なくサイトを見てるとブログにコメントが入ってる。

日本の友人たちからだ。

先日は家族って一緒にいるのが大事だな~って事を
書きました。
でも、友人たちは家族とはまた違う次元でいいもんだな~と
改めて実感しました。

あいにく人付き合いが下手で、なかなか友人というのが
出来ない性分なので関西時代に得た友人たちは貴重な財産です。

人の繋がりって大事ですね。

カナダに来ていろんなバックグラウンド持った日本人と
沢山出会いました。
中には3・4ヶ月で日本に帰ろうかなって考えてる人も。

もし会社勤めを続けてたら当然会うはずの無い人たち
ばかりです。
そんな人たちとの繋がりを大事にしながら
人生に深みを与えて行きたいものです。

そういや今回は家探しの間は英語ばっかりだったけど
それ以外はかなり日本語しゃべってるな。

母国語、楽です。

Tuesday, June 05, 2007

家族の大切さしみじみ

遠い異国の広い部屋に一人ぼっちで
しかもTVもラジオも無いところに
いるととても寂しくなる。

結婚して8年、家族がそろってないと
ほんとに寂しくて大切さをしみじみと感じる。

こんなときには家族の声を聞くのが一番だ。

先日、上の子がついにトイレでうんちが出来たと
家内から聞いた。

どうも本人は恥ずかしいようでそのことは直接
話してくれない。

おしっこはかなり前から出来るようになってたので
オムツは取れていたけど、なぜかうんちの時だけ
オムツでしたいとなかなかオムツ離れが出来ていなかった。

実家ではかなり誇らしげにしているようでその場に
居合わせたかった。

電話では「すごいね~」っと伝えたが、もうすぐ会えるので
その時にはもう一度このうれしい気持ちを伝えてあげよう。

子供のちょっとした変化でもうれしいし、この瞬間を
家族と分かち合いたい。

家族は一緒にいないとね。
(世の単身赴任のお父さん方、ほんとうにご苦労様です)

Monday, June 04, 2007

国外での家探しは大変だ

前回、家が見つかったかもしれない報告しましたが
実は翌日先方からキャンセルの電話がありました。

「ボスに確認すると既にボスのほうで先約を取ってた。
だからあなたの方が遅かったことになるので今回は契約できない。
ソーリー。」

何がソーリーだよ。

そんな事、前日に電話で確認すればすぐ分かるじゃないか。

2日間も期待持たせられたあと、あっけなくお断り。

何も言い返す術の無い自分にもがっくし。
今回はほんと頭真っ白になってこれからどうなるのか
言いようのない不安に駆られました。

1時間ほど部屋で抜け殻になってたけど「これじゃいかん」と
気を取り直して(気を取り直せた)ささっと物件をネットで
探して2つをチョイス。

1つは電話で既に埋まってると言われたが、もう1つが今からでも
良いというのですぐ行くと返事しました。

バスで(接続が悪くて乗り換えで20分ほど待って)45分ほど掛けて現地到着!

なんかアジア系が多いよう(実際オーナーも中国系)だけど住宅街で
落ち着いた感じ。

家も2階にオーナーが住んでる1階部分でベースメントと違うので採光も
取れるし部屋も比較的きれいに使われてて気に入りました。
家内と話して気に入れば明日デポジット払う旨伝えてその場を後にしました。

最後に周辺の確認。

公園が近くにあって滑り台とかあるのをチェック、それと少し歩くが商店街が
あることも確認、地図でコミュニティセンターがあることも確認。
周辺の条件的にもなかなかよさそう。

帰って家内に電話で本日の出来事を報告しましたが
やはり昨日の物件がだめだったことには驚かれました。

以前から「1階は怖いし嫌だな」って言われてたことが気に
なりましたが2人で話し合ってこの物件にすることに決めました。

翌朝、他人に取られまいと10時には現地について無事デポジットを
支払い、レントとはいえやっとカナダでの自分の家が持てました。

ここまでほんと長かった。

いろんな人の助けがあってなんとかここまでこれました。

とはいえ、やっとスタートラインに立てたところ。
苦労したけど落ち着ける場所を持てたのはほんとうれしい。

自分の家(部屋)があるのはいいもんだ。

Saturday, May 26, 2007

家が見つかった(かもしれない)

10日ほど歩きまくった。

慣れない携帯で電話をしては断られたりしながら
なんとか家族で住めそうな物件を見つけることが出来ました。

ここまで毎日夕方には凹みながらも周りの
暖かい言葉に支えられて何とかこれました。

本日契約したい旨を伝えると「PM7:30に契約書記載に来てくれ」
とのことなので7時過ぎに着くよう出発。

よかったのはここまで。

突然携帯が鳴り、「今日は行けないので明日また電話する」と
一方的に予定変更。

「明日のいつ頃か?」と聞けばよく分からない返答で「明日電話する」
とだけ残して切られてしまった。

こんなもんかも知れないがやはり日本とは違う。

嫌な予感も少しするが明日まで待ってみよう。

Thursday, May 24, 2007

家が見つからない

この2週間家探しのためにいろんなところを歩き続けてるが
なかなか家が見つかりません。

家の中を見るところまで行くのにも一苦労あって
勝手が違うとこんなに苦労するのかと毎晩凹んでます。

6月1日には新しい家にはいれるのかな。
かなり心配になってきました。

Monday, May 21, 2007

最近の運動2

やっぱり引き続き歩いてます。

3日前が1555歩
2日前が15033歩
昨日が322歩
今日は4274歩

昨日は初めてのカヌー体験
なのであんまり歩きませんでした。

Thursday, May 17, 2007

最近の運動

この3日ほど歩き尽くめだ。

2日前が17693歩
1日前が22767歩
本日が26403歩

いやー歩いた歩いた。
今日は太ももと足の裏が痛くなってきた。

明日も歩くのか?いや歩かないはずだ。

Wednesday, May 16, 2007

台湾経由

今回お安くカナダに行くために名古屋から台北まで行って
そこからバンクーバーに入るルートを選択しました。

実際には徳島→(夜行バス)→名古屋→(チャイナエア)
   →台北→(チャイナエア)→バンクーバー

ハードでしたが一番の誤算は「日本と台湾には時差が1時間ある
ということを知らなかった」ということです。

はい、飛行機2時間だ~と思ってたら3時間かかりました。

次に乗るなら福岡から2時間コースを絶対チョイス(福岡からも出てます)

Monday, April 30, 2007

引越し

4月25日に長年住み慣れた大阪のマンションから
徳島の実家に引越ししました。

梱包などの準備から積み込み、卸しまで来て
いまは開梱・整理の真っ最中。

小さな子連れは子供の相手をしながらになるので
なかなかはかどりません。

引越し前日・当日もマンションの下の階の方と
隣の方が2・3時間子供を預かってくれて大助かり。
この助けがなかったらどうなったことか。

そうそう今回の初の本格的お引越しは関西が本拠地の
パンダのマークの会社にしました。

最終的な理由はやはり安かったから。

ネット上での評判がもうひとつだったので少し心配でしたが
どの会社も多かれ少なかれ批評もあったので、奥さんと
結局は当日の作業員のあたりはずれだなっということで
ここにしました。

結果はおおむね当たり!

積み込み・卸しの作業員は気持ちよく働いてくれてほんと助かった。

問題は配車。

積み替え無いって言ってて実際は積み替えあるし、道が狭いから
4tロング以上の大型はだめだって言ってて4tロングで来るし。

見積もりの内容なんて当てにならん、当然2台作業分で見積もり
取ってた分は怒りの抗議で返金処理。

次回するなら奈良を本拠地としたホウワ引越しサービスにするつもり。
今回はすでに予約いっぱいになっていて無理だったところ。

問題は徳島に積み込みに来てくれるのかどうか(無理っぽい)。

Monday, April 09, 2007

選挙と投票

みなさん、選挙には行きましたか?

恥ずかしながら数年前までまったく選挙に
興味なく行ったことありませんでした。

今の日本・政治に陰口を言う前に自分が出来る
行動をしようと、ほんとにふとしたきっかけから
思うようになりました。

「意味無いから」と行ったこと無い方。

一度行ってみたらどうですか。

初めてなら、あっこんな風に投票してるんだって
見方が出来ますよ(不純な感じですいません)。

Sunday, April 08, 2007

引越しの準備

昨日3社見積もりを取った。

それぞれ個性がある。

最近いろいろ決めなければいけないことが多くて悩む。

Thursday, March 22, 2007

ブログの変更

もともと家族への連絡用くらいに考えて日記形式で
当ブログを続けてきましたが、ついに一歩踏み出す決意を
固めました。

それでこれからはテーマを決めてブログを続けることにしました。
そのため別のブログを立てました。

やりたい事をやれる俺
http://1094manxlife.blogspot.com/

特にテーマの無い内容などは引き続き
当ブログで書いていこうかなと思ってますが
続くかどうかわかりません。

引き続きご愛顧よろしく。
  • ブログSEO対策 : track word 
  •  
  •  
  •  
  •